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土星の裏側

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宇宙人と呼ばれた人達の診療所

海に棲むタコの足というのは、トカゲの尻尾のようにちぎれてもまた生えてくるのですが、ストレスなどで自ら食いちぎった場合にはもう生えてこないそうです。タコのストレスって何でしょう。ともあれ非常に示唆的な話ではあります。
算命学でも、外的なストレスよりも、内面というか自分自身にそもそも問題を抱えている人の方が、事態の打開や改善が難しいと考えています。

この辺を頭に入れつつ、今回の余話は干合と虚気について考えてみます。前回余話#R104では、暗合について述べました。暗合も干合も、基本的には同じ理屈で生じる現象であり、たとえ宿命になくとも後天運で必ず巡ってきます。干合・暗合すると人は虚気を帯びやすくなります。その最たるものが結婚です。結婚の何が虚気に関わるのか。その辺りを考えてみます。
干合の組合せについては既に別の余話の記事で掲げたので、ここでは繰り返しませんが、干合という組合せが成立した場合、その干は五行が変わります。例外は己土(土性のまま)と庚金(金性のまま)ですが、この己土・庚金であっても、干合したからには虚気を帯びます。他の八干は、いずれも五行が変わる上に虚気を帯びます。言ってみれば、本来持って生まれた自分の姿とは別の姿を取るわけです。
例えば日干が丁火の人は、壬水と干合することによって木性の乙木に変わってしまい、あたかも日干が乙木の人かのように振る舞います。しかしそれは本来丁火の人のやる振る舞いではないので、その振る舞いは虚気を帯びているということになります。
虚気については前回提示したように既に記事を上げているので、詳しくはそちらを参照下さい。今回は干合(及び暗合)に焦点を絞ります。

(この続きは「フォークN」に公開しました。副題は「夫婦の失敗を考える」です。「算命学余話 #R105」で検索の上、登録&水出し緑茶一パック分の料金をお願い致します。登録のみは無料です。なおブクログのパブーは2019年6月末で閉店予定でしたが、サイトの都合により現在も購読可能のようです。しかし今後はフォークNのみ新規記事を掲載しますので、ご了承下さい。)

# by hikada789 | 2019-08-23 17:38 | 算命学の仕組 | Comments(0)
2019年8月22日現在、運勢鑑定は休止中です。再開までしばらくお待ち下さい。
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(以下は2011年4月9日にアップした営業用看板です。性質上、随時更新し、不定期にブログの表面に移動させて告知効果を上げようと思います。宇宙人は営業中でございます。なお、夏休みや連休などは休業することがありますので、返信が滞る場合は休み明けまでお待ち下さい。)
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土星の裏側へぐるっと回って悩み相談を望まれる方に、地球人・宇宙人を問わず運勢鑑定を引き受けます。鑑定手法についてはカテゴリ「算命学の仕組み」をご覧下さい。

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一筆のないものや辻褄の合わないものは防犯上返信しないのでご注意下さい。(当ブログのコメントでの受付は終了しました。また山水画に対する質問は受け付けないので、質問をしたい方は恐縮ですが有料鑑定へお進み下さい。)
公開してよければ鑑定結果を当ブログに匿名で掲載しますので、お知らせ下さい。生年月日非公開をご希望の場合は、結果そのものを掲載しません。
なお、ご依頼人本人のみの鑑定に限らせて頂きます。また依頼が混んでいる時はお断りすることがありますので、ご了承下さい。

(2) 有料鑑定『土星一周』
生年月日と性別と具体的な相談内容、その人物の略歴、家族構成、現在の生活環境を可能な範囲で、一番下の専用メールアドレスへお寄せ下さい。具体的な相談内容のないメールは、防犯上返信できません。
非公開をお望みと思われますのでメールアドレスを添えてその旨お知らせ下さい。直接返信し、必要に応じて2-3往復やりとりします。真剣勝負です。興味本位の方や現状を改善する意志のない方はご遠慮下さい。(※鑑定は辛口になることが多いので、当ブログ記事をいくつかお読みになった上で免疫力をつけておくことをお勧めします。また右手のカテゴリ「宇宙人の診察室」に依頼ノウハウの記事があるのでご参考下さい。)

◆鑑定可能な相談内容(複数受け付けますが、必ず具体的な相談事項を添えて下さい。)
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- 結婚鑑定:結婚・離婚判断、良縁判断、相性判断など(恋愛相談は不可)。
- その他:転居判断(方位は不可)、子供の養育相談、病気の傾向など、ご相談に応じます。

◆鑑定料金:8,000円(一人分。相性判断に限定した場合は二人分まで。リピーターは同じ生年月日に限り6,000円)
◆鑑定を始める前に、鑑定内容についての事前打合せをします。鑑定に踏み切るかどうかの判断材料として頂き、依頼人・鑑定者双方の了解の上で鑑定を開始します。鑑定結果の送信に何日かかるかもその際お伝えします。(他に依頼がなければ通常1-2日で回答します)
◆鑑定技術に関する質問には原則としてお答えできません。『算命学余話』に技法の一部を公開していきますので、興味のある方はそちらをご覧下さい。
◆なぜ恋愛相談は不可なのか? 恋愛は人生の大事ではありません。結婚や出産は大事ですが、恋はいくらでもして、何度でも失敗して下さい。命に別状ありません。
◆対面鑑定は現在、知人紹介のみ受け付けます。メール相談より若干料金上がります。まずはご相談下さい。また未成年の方の依頼はお断りすることがあります。
◆携帯アドレスでのご依頼は返信エラーになることが多いので、パソコンアドレスからお問合せ下さい。
◆算命学は未来を予測するものではなく、可能性の高低を多角的に判断するものです。どちらかというと統計学に近いものですので、水晶玉占いの類をお求めの方は他を当たって下さい。
◆鑑定専用メールアドレス:doseiura4◎yahoo.co.jp (◎には@を入れて下さい。手作りレザーグッズの問合せもこちらです)

【宇宙人からの苦言】
有料無料を問わず鑑定依頼を寄せられる方の中に、一方的に依頼だけしてお礼の返信もしないとか、依頼の取下げを無言で済ませるなどのマナーに欠ける方が稀におられます。武道家の宇宙人が日本的礼儀作法を美徳として重んじていることはブログ記事からも読み取って頂けるかと思います。世の中に「無料」のサービスが普及したせいかお礼も言えない人たちが増えたことは、日本文化にあっては嘆かわしいことです。宇宙人は聖人ではないので、虫の居所の悪い時にはこうした人々の暴挙をブログに挙げて曝し物にしないとも限りません。皆様の節度ある対人マナーがメール相談にも発揮されますよう、心より希求致します。
# by hikada789 | 2019-08-22 11:54 | 宇宙人の診察室(営業窓口) | Comments(43)

前回の辛口批評に付け加えると、昨今巷で聞こえるネイティブ日本語は文法のみならず発音もおかしくなっており、滑舌が悪い。まるで舌に障害でもあるかのように舌っ足らずで、特にイ行とウ行を幼児のように一語ずつ発音する幼児発音が耳につく。例を挙げると、小学生をショーガクセーではなく「ショうガくセい」と、英語力をエーゴリョク(小さいク)ではなく「エいゴリョく」と、菊川をキッカワではなく「キくカワ」と、文字通りいちいち母音を利かせる発音で、この種の発音は昔は日本語が下手くそな外国人がやらかしていたが、近年では街中に溢れる機械音声がこれを修正せずに連呼して市民権を広げている。
電話の自動音声案内では並んだ数字を流暢に発音できない機械が未だに幅を利かせているが、思うにこうした技術上流麗にできない機械発音を何度も聞きすぎた若い世代が、これを正しい日本語発音だと勘違いして体得してしまったのではなかろうか。そして前回記事のように、自分に自信が持てない余り外国に憧れる小人たちが、外国人のサル真似の一環として舌っ足らずの日本語を披露して悦に入っていると、こういうわけなのではなかろうか。折しもアンチエイジングたけなわの世相の中で、舌っ足らずの幼稚な発音によって自分を一歳でも若く見せようという浅薄な意図がこれを助長しているのではなかろうか。実にキモチワルイのだ。耳が嫌がって拒否するのだよ。洗練された美しい発音が聴きたいとな。


辛口記事をお好みの読者の皆さんには、こんなところで宜しいでしょうか。何、足りない? ではもう一個お付けしましょう。ここ数日報道番組がトップに取り上げている話題といえば、あおり運転暴行犯の逃亡と逮捕のニュースで、確かに弁解の余地のない悪行であることは宇宙人も認めるが、それを非難する人々の嬉々とした表情と言ったら! そんなに人の凋落が嬉しいのかね。自分とは関係のない人間の非をあげつらうのが楽しいのかね。宇宙人の目には、各人が自分にも日々犯しているこまごました非があることを知りながら、それよりもっと大きくてはっきりした非を犯した他人を誹謗中傷することで、自分の非を隠し、うやむやにし、あたかも自分が正義の代行者であるかのような錯覚に酔いしれているように見えるのだが、土星裏をご覧の皆さんは如何ですか。
そしてこうした報道を何度も繰り返す番組制作側も、この種の批判に時間を割いておけば誰も傷つかなくて済む。視聴者からクレームも来ない。日韓関係の悪化や香港のデモなど、より深刻で継続的で解決の難しい問題をヘタに取り上げてクレーム処理に追われたり、番組存続の危機を招いたりするよりは、悪人相の軽犯罪者の余罪をさらって長期にわたってバッシングしたり、パンダの赤ちゃんの映像でも流していた方が安泰だ。そう思っているのではないかね。


ついでに言うと、日韓関係や日中関係が悪くなると報道が、日本で犯罪を犯した容疑者に「韓国籍の/中国籍の」とか「キム容疑者/劉容疑者」とか付けて出身国を明示する気がするのは宇宙人だけだろうか。両国関係がいい時は「外国籍の男」とか曖昧な表現が続く気がする(ブラジルならブラジル人と、フィリピンならフィリピン人と言うのに)のだが、皆さんはそう思いませんか。宇宙人はキモチワルく感じている。
国同士の関係が良かろうが悪かろうが個人の容疑は別物なのだから、一貫して同じ表現をすれば足りるではないか。誰に配慮して文言を変えているのかね。やっぱりクレームを避けたいとか、自分たちが誰も責任を取らなくていいよう意識すると、言葉もその都度変わるというわけなのかね。でもそれは真実の伝達とは言えないし、大人の態度とも言えぬのだが。厳しい真実を伝える責任を負いたくない幼稚な人間が、アンチエイジングをもてはやし、舌っ足らずの幼児発音を広め、日本語文法破壊を促進しているということなのではないのかね。
今日は朝から気温が低くて過ごしやすかったが、だんだん蒸し暑くなって宇宙人の脳みそも溶解してきたので、辛口記事はこの辺で。皆さんの期待に応えられたかしら。


# by hikada789 | 2019-08-20 14:05 | その他 | Comments(0)
ここ数年、研究所をケンキュウショと読み上げる報道などが増えて気持ち悪い。ケンキュウジョが正しいと認識しているが、これはもはや昭和の読みとなったのであろうか。でもケンキュウショといったら書物の研究書のことだろうに、区別がつかんではないか。この種の気持ち悪い読みは他にもある。依存をイゾンではなくイソンと読んだり、既存をキゾンではなくキソンと読んだり。キソンと聞くと真っ先に名誉毀損が思い浮かんで、脳内にネガティブイメージが広まるのだが。

依存や既存は熟語だが、研究所は研究と所を合わせた複合語である。このように複合語の後ろの単語に濁点がつく文法規則を「連濁」と呼ぶ。例えばごみ箱。日本人ならこれをゴミハコとは読むまい。外国人じゃあるまいし。株式会社だってカブシキカイシャと読んだら外国人だよ。日本に生まれ育ったなら、連濁は自然に身について離れるものではない。ではなぜ今日では連濁できない、或いはそれに違和感を感じない日本人が増えているのか。簡単だ、日本語が下手になったからだよ。もっと言ってやるなら、無節操にガイジンに憧れるあまり、英語力を上げるのは難しいものだから、代わりに日本語力を下げてみましたってことかしら。稚拙な日本語を話すことで帰国子女を真似ているつもりか。愚かしい。オマイラ、麻生太郎がミゾウユウと読んだのを笑った口だろうが。b0214800_20230545.jpg

更に驚いたことに、さっきテレビで20代の女タレント(名前は知らん。初めて見た顔。アホ顔として記憶した)が「三敗」をサンハイと言ったよ。言いにくくないのかね。この種の若者たちはもしかして、外国人が日本語を学ぶ際に苦労する「いっぽん、にほん、さんぼん」という物の数え方ももう正しく発音できなくなっているのかね。嘆かわしい限りだ。こんな奴らからは日本国籍を剥奪しろなのだ。

避暑地から帰った宇宙人のブログに毒気が足りなくなったという叱責の声が届いたので、今日は意図して辛口にしてみました。土星裏の宇宙人は暑さに弱いのだ。連日の猛暑で舌尖が鈍ってもやむなしなのだよ。頭が冴えなくて長い文章も書けないし。集中力が要るからね。画像は友人の注文で作った手帳型スマホケース。リールを付けろというので付けた。記事が辛口なので、画像くらいは可愛くしておくよ。

# by hikada789 | 2019-08-16 20:23 | その他 | Comments(0)
前回の余話では、ブラックホールがその本体の暗さと、周囲に集めた光熱のため、視覚情報に頼る我々がブラックホール本体ではなくその周りの明るい可視情報を見て、それがブラックホールだと勘違いしてしまう可能性について触れました。そしてそれは取りも直さず、宇宙に生きる我々が陥りがちな習性にも反映されていると。見た目や持ち物のきらびやかさで人を判断したり、地味な努力や縁の下の力持ちに目を向けなかったり、といったことがその例です。
我々の耳には人の成功体験ばかりが聞こえてきますが、なぜ失敗体験が聞こえてこないかといえば、語る方も自分の恥を曝すことになるから積極的になれないし、聞く方もまた心浮き立つ話ではないから敬遠する、そういう心理が働くために、知らず知らずのうちに情報そのものを埋もれさせてしまうからです。その結果、耳に心地よい誰かの成功体験を聞いて、その通りに自分も行動すれば成功できると錯覚してしまう。本当は失敗体験の話も聞いて、陰陽両方の側面とその奥にある本質を見定めてから行動すべきなのに。
算命学の陰陽論は、こうした戒めを判りやすく語る知恵として日常に活用できるものだと思います。

話は変わりますが、先日日本通のフランス人男性がギターをかき鳴らしながら、尾崎豊を歌っているのを見かけました。世代的に尾崎氏生前からのファンではなさそうでしたが、世代と国境を超えても何か心に響くものがあるのでしょうかね。私は生前の尾崎氏の歌声に耳を傾けた記憶はなく、ただ情報として若くして自殺したことや、熱狂的なファンに支持されていたことを知っていたくらいでした。
ところがいつだったか、算命学者の間で尾崎氏が「宿命全天地暗合」であるとの情報が流れ、俄に興味をそそられました。非常に珍しい命式です。改めて尾崎氏のプロフィールを調べてみたら、彼の人生からその歌の内容、ファン層に至るまで、お手本のように符号していました。キーワードは「昏さ」と「虚」です。虚業については余話の別の回で取り上げたので、そちらを参考下さい。
というわけで、今回の余話のテーマは全天地暗合です。暗合が何かを知らない人にも判る内容です。

(この続きは「フォークN」に公開しました。副題は「昏いカリスマ」です。「算命学余話 #R104」で検索の上、登録&小豆茶一杯分の料金をお願い致します。登録のみは無料です。なおブクログのパブーは2019年6月末で閉店予定でしたが、サイトの都合により現在も購読可能のようです。しかし今後はフォークNのみ新規記事を掲載しますので、予めご了承下さい。)

# by hikada789 | 2019-08-14 14:39 | 算命学の仕組 | Comments(0)