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土星の裏側

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宇宙人と呼ばれた人達の診療所

売れてました! (No.904)

レザークラフト教室の展示即売会場に赴き4日目の様子を見てきた。予想に反してバリバリに売れている。特にコサージュやアクセサリーなど手軽な小物が激減していた。かばん等の大物はさすがに手が伸びないようだが、それでも全面タンローの伝統図柄カーヴィングかばん1点が、2万円で売れていた。ひー、本革おそるべし!判る人には破格放出品だと判るらしい。さて宇宙人のへなちょこグッズはというと、なんと、パスケースがなくなっているではないか!うそお!と数カ月ぶりに驚く宇宙人。どこのどなたか存じませんがありがとうございます。お代は宇宙人の食糧とさせて頂きます。
ここだけの話、パスケースのリールに付属していた革紐は、イタリアン・レースといって舶来品なので高いのだ。もちろん日本製でちゃんと本革のレースもあるのだが、まだ本場のクオリティには追い付いておらず、高級感を出したいなら断然イタリアンでというのが業界人の見解だ。宇宙人は革の相場がまだよく判らないので見た目の良さだけで購入したのだが、1mで800円。使用したのは24cmだからヒモだけで200円かかっている。でも他の生徒さんのパスケースにはケース本体に使用した牛革と同じ革を自らカッターで裁断した手作り紐が付いていたから、私も自作すれば安く上がったのだが、まあ200円を高いと言うべきかどうか今の私には判然としない。ともあれパスケースを作るならあと3本分のレースが残っているので、ご注文あればお受けできます。先日、わが初期作品である色無地のパスケースを使ってくれている知人が使用状況を見せてくれた。早くも使い込まれていて、お役に立てた気分になった。苛酷な使用に耐える作品であったらしく、合皮と違ってボロくならず味わいある風合いとなっていた。本革っていいなあ。
画像は展示会初日に間に合わなかったスリッパと小物入れ。デザインはイスラム美術によくある幾何学模様にオリジナルの刻印を散らしたもの。ペルシャ好みの青と白と金で彩色した「ペルシャ・シリーズ」なのだ。今日から展示品に加えたので、こちらも購入できますが、試作品らしさがあちこちに出ているので、買う前によく見て下さい。同じデザインで今後他の作品も作る予定です。先生は今までなかったこの柄が気に入ったようです。そういえば中東で皮革製品ってあまり聞かないなあ。
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by hikada789 | 2016-12-07 21:19 | その他 | Comments(0)