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土星の裏側

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宇宙人と呼ばれた人達の診療所

謹賀新年2017 (No.914)

あけましておめでとうございます。ニョロ(お辞儀)。地球の皆さんのご支援のお蔭で、タコ・クラゲ型宇宙人は新年を迎えることができました。いただき物のりんごや味噌や、お茶や乾物で食卓を彩る宇宙人。神様には羊羹など保存用の菓子をお供えし、地元の商店街の自家製鏡餅も飾る。
節約のため今年のおせちは黒豆とかまぼこと田作りのみ。田作りなんて子供の時以来のおせちだ。なぜ今まで避けてきたかというと、子供の頃好きでなかったからである。表面は甘いが溶けると小魚の内臓の苦みが襲い、騙された気分になったものだった。なぜ正月早々騙された気分にならねばならぬのだ。田作りがめでたい席に列せられている理由がわからぬ。と思ってきたのに、店頭に並んでいるのを見たらなぜか買いたくなった。安いし、いかにも体によさそうだし、もちろん国産だし。あの苦味も、年を取ってみればなんでもない。苦い緑茶やブラックコーヒーが大人になればおいしく感じられるのと同じだ。こうやって好みは変わっていくものなのだ。人間、いつまでも同じではないのである。

大晦日は内山が負けてしまったが、代わりに所英男が快勝したのでまあまあの締めくくりとなった。狂犬のような対戦相手のパンチ一発で後ろへ引っくり返った時はもう終わったかと思ったが、倒れたまま蹴りが出て、オヤまだ生きてるぞと身を乗り出したら、もう寝技で一本勝ち。全然見えないね。スローで見ても見えないね。でもヒール役の対戦相手が腕を押さえて泣き顔になったのは見えた。そんなに痛いのかい、腕十字は。狂犬はトコロの方だったのだな。風貌はいくつになっても仔犬なのだが。
トコロは軽量のせいかハードパンチャーのパンチをまともに浴びるとすぐに引っくり返るのだが、あまりに素直な倒れっぷりなので宇宙人はいつも笑ってしまう。この種の笑いを誘発するのはもう一人、体操の内村航平がいる。彼の完璧な着地を見た時、宇宙人はいつも噴き出してしまうのだ。両者の共通点はなんであろう。

東京フォーラムで無料のお正月イベントがあるというので行ってみた。和太鼓の生演奏や子供向け体験遊びは無料、レンタル着物着付けが3000円、江戸型染めランチョンマット製作2000円、日本酒一杯300円、帝国ホテルが出店するフードコートなど、安い割に楽しいアイテムを揃えていた。もっと混むかと思ったが知名度が低いのか、すいていて助かった。人ごみはすぐ病原菌をもらうので警戒していたのだ。おかげで子供がやるようなスタンプラリーまで完遂し、ガラガラのくじ引きを回して残念賞の記念飴玉をもらう宇宙人。ちゃんと日本製の飴なのだ。懐かしい味なのだ。童心に帰る宇宙人。この催しは6日までやっているそうだから、お金をかけずに遊びたい方にはお勧めです。
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by hikada789 | 2017-01-03 21:28 | その他 | Comments(0)