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土星の裏側

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宇宙人と呼ばれた人達の診療所

算命学余話 #R22 (No.927)

(※以前より予告の通り、運勢鑑定を一時休止します。再開は次回ブログ記事更新時となります。)
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立春を過ぎ2017年が明けましたので、土星の裏側恒例「新年大予想」を掲載します。
今年は丁酉年です。丁は火性の陰干なので焚き火や灯し火を、酉は金性の陰支なので小石や貴金属をそれぞれ意味しています。丁酉は天干が地支を火剋金と剋していますから、人間の努力ではいかんともしがたい自然の力によって人の世界が剋される、つまり我々人類にとって新年は試練の一年となることでしょう。
具体的に考えられるのは、あまり実現してほしくはありませんが、戦争や紛争やテロ。それも空爆に代表されるような天からの一撃です。標的は金持ちや著名人、カネや富の集まる所や地域。いままで大して働きもしないのに金融で儲けてきた類の人種が狙い撃ちされそうです。
一方、貧乏人やまじめに額に汗して稼いできた人なら難を避けられそうですが、「金融への一撃」といった経済的な打撃ではなく、空爆などの物理的な打撃ともなると、貧富も貴賤も問わず一律に浴びせられますから、貧乏人といえども安心はできません。せいぜいできることは、狙い撃ちされそうな大金持ちや有名人からは距離を取っておくこと、大勢の人が集まる場所には近寄らないことくらいでしょう。今年に限らず、テロの横行する昨今にあっては、過激な発言をしたり目立つイベントに参加したりするとテロに巻き込まれる確率が高まりますから、これまで通り対テロ警戒を怠らなければ一年を大過なく過ごせるでしょう。
また新年は、経済活動の活発な年になりそうです。お金がよく回る年で、蓄財するよりどんどん使った方が好況に寄与できます。但し、その回ってきたお金であぶく銭を得ようとスケベ心を出すと、上述の通り天からの一撃の標的になりかねないので、儲けたら意義ある使い方をするのが吉です。子供の教育や資格の取得、習得型趣味、レジャーなら人の集まる都会ではなく海山や隠れたスポットへ。買い物なら堅実で長もちする物を選びます。使い捨てや投機目的の買い物は「標的」になりかねないので避けた方が良いでしょう。
精神世界ではピュアなものがウケそうです。繊細で儚いものが持て囃され、逆に図太くてあからさまなものはトレンドから外れます。暗い世相の中に一筋の光明があるような風景、その小さな光を求めて衆生が彷徨い歩くような風景が、一年を通じて感じられることでしょう。
なお丁酉日については余話#R20に詳しく書きましたので、興味のある方はそちらをご覧下さい。

前回の余話#R21では、食欲(及び性欲)と知性の対立について「水火の激突」から論じてみました。火性寄りの人にとっては苦しい内容になったかもしれませんが、公平を期すために水性寄りの人の落とし穴についても述べました。今回はこの話を進めて、現代の社会問題について一般的見解とは異なる見方を提示してみます。今回も技法の話ではありませんが、我々が属する社会の諸問題のいくつかは自分の実生活に直接関わっているので、そうした問題解決のヒントをお探しの方には有益な内容かと思います。もちろん、俯瞰的な意味では鑑定に役立つ思考訓練にもなります。

(この続きは「ブクログのパブー」サイト [http://p.booklog.jp/] に公開しました。副題は「美しい世界は不平等」です。「算命学余話 #R22」で検索の上、登録&豆大福1パック分の料金をお願い致します。登録のみは無料です。)
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by hikada789 | 2017-02-06 19:40 | 算命学の仕組 | Comments(0)