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土星の裏側

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宇宙人と呼ばれた人達の診療所

エルミタージュも猫セール (No.958)

No.956で奇しくも猫グッズ祭りに遭遇したが、なんと今六本木でやっている大エルミタージュ展も、ミュージアムショップで猫祭りを開催中らしい。今年は猫イヤーか何かですか。エルミタージュ展は数年前にも来てたし、いや、あの美術館の所蔵する絵画の数は半端ないので来日作品がかぶる心配はしなくていいのだが、ロシア人画家の作品はあまり来ないので今回は行くつもりがなかった。繰り返すが宇宙人は犬好きであって猫好きではない。そして猫グッズを買い集める人もあまり好きではない。ではなぜかように記事にしているのか。なぜなら、いつものヘビーな記事がここ数日の夏日のためまとめられないからである。
今読んでる本が二冊あって、一冊は19世紀のアナーキスト思想家バクーニンの伝記。もう一冊は同じく19世紀を舞台にしたボリス・アクーニンの刑事小説。偶然にも扱っている時代が同じなので、風景がかぶる。更にドストエフスキーの『悪霊』のドラマ化作品をネットで見たので、頭の中はやけにリアルな帝政ロシア一色になってしまった。男爵やら伯爵やらがフランス語でしゃべってるし、移動は馬車だし、学生は貧乏だし、男達はやたらとピストルをこめかみに当てたがるし。ロシア文化に興味を持ってもらうべく見どころを皆様にご紹介したいのだが、もう少し気温が下がってから。
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by hikada789 | 2017-05-09 19:23 | ロシアの衝撃 | Comments(2)
Commented by desire_san at 2017-06-21 03:54
こんにちは、
私も大エルミタージュ美術館展を鑑賞してきましたので、ブログを興味深く読ませていただきました。今回はバロック、ロココ時代の作品が多くを占め、今まで見たことのなかったこの時代の傑作がたくさんあり充実した展覧会でした。ミュージアムショップで猫祭りには気が付きませんでした。

私は大エルミタージュ展の中心となっていたバロック、ロココ美術コレクションについて、本場で見てきたエルミタージュ美術館が所有する絵画の全貌を整理してみました。一度眼を通していただきご参考になれば幸いです。ご感想、ご意見などコメントいただけると感謝いたします。
Commented by hikada789 at 2017-06-21 12:26
私は今回の大エルミタージュ展には行っていないのでよく判りません。ご関心のある閲覧者の方は、上述の方のブログを訪問してみて下さい。