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土星の裏側

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宇宙人と呼ばれた人達の診療所

ウズベクのパン教室だって (No.1077)

アニメ『ゴールデンカムイ』が好調だ。冒険宝探しものにしてはリアルでグロい。明治時代を扱っているせいかもしれないが、野性的で元気いっぱいの暴力シーンが何やら懐かしい。あの頃の日本人は、こんな目に遭ってもへこまずに反撃できたのだな。現代人はすっかりモヤシなのだ。見倣わねば。
ところで時代はもう少し前の、帝政後期のロシアに征服される頃の中央アジアを描いたマンガ『乙嫁語り』は、その漫画家のイラストが中央アジア・フェアのイメージイラストに使われていることもあり、宇宙人も読んでいるが、漫画家が女性なので暴力シーンや社会の暗黒面が全然描かれておらず、『ゴールデンカムイ』のギラギラに比べると綺麗ごとを並べすぎる感が否めない。尤も、同じく中央アジアを舞台に宇宙人が書いたホニャララ小説『メタフォーラ・ファンタジア』も、推敲の段階で暴力シーンを削ってマイルドな仕上がりにしてしまったため非難できる筋ではないが。いや、リアルさを追求するなら、やはり暗黒面は削ってはいかんのだ。
その『乙嫁』に出てくるパリヤという少女にちなんだパン教室というのがあるそうな。ウズベクの主食のパンに焼きスタンプを押して、お祭り用に飾ったパンを作るという趣旨らしい。いろんな教室があるのだな。以下に掲げておくので、興味のある方は覗いてみて下さい。他にも中央アジア関連イベントを紹介しておきます。

(1)乙嫁パリヤのパン教室
「KitchHike」という料理サイトで参加受付をしています。5月はもう満席で、次回6/9と6/30の参加者を募集中。榎町地域センター調理室 (早稲田駅 徒歩5分)。参加費約5500円。

(2)ウズベキスタン・ウィーク・イン・ジャパン
5/15から東京ほか巡回公演する民族ダンス。東京は5/15と5/16の二回で、入場無料ですが事前予約が必要。赤坂区民センター区民ホール。

(3)タジキスタン展
結構前から都立図書館で長期開催している無料展示会。6月頃までやっている。

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by hikada789 | 2018-05-12 18:28 | 宇宙人の空飛ぶじゅうたん | Comments(0)