人気ブログランキング |
ブログトップ

土星の裏側

doseiura.exblog.jp

宇宙人と呼ばれた人達の診療所

カテゴリ:宇宙人の診察室(営業窓口)( 16 )

2019年9月6日現在、運勢鑑定は営業中です。
*********************************************
(以下は2011年4月9日にアップした営業用看板です。性質上、随時更新し、不定期にブログの表面に移動させて告知効果を上げようと思います。宇宙人は営業中でございます。なお、夏休みや連休などは休業することがありますので、返信が滞る場合は休み明けまでお待ち下さい。)
*********************************************
土星の裏側へぐるっと回って悩み相談を望まれる方に、地球人・宇宙人を問わず運勢鑑定を引き受けます。鑑定手法についてはカテゴリ「算命学の仕組み」をご覧下さい。

(1) 無料鑑定『あなたの山水画』
その人の人生の青写真を陰陽五行の風景画として描写し、大まかな生き方アドバイスをします。ご依頼の際は生年月日と性別と、当ブログの何に興味を持ったのかを一筆添えて、一番下の専用メールアドレスへお寄せ下さい。
一筆のないものや辻褄の合わないものは防犯上返信しないのでご注意下さい。(当ブログのコメントでの受付は終了しました。また山水画に対する質問は受け付けないので、質問をしたい方は恐縮ですが有料鑑定へお進み下さい。)
公開してよければ鑑定結果を当ブログに匿名で掲載しますので、お知らせ下さい。生年月日非公開をご希望の場合は、結果そのものを掲載しません。
なお、ご依頼人本人のみの鑑定に限らせて頂きます。また依頼が混んでいる時はお断りすることがありますので、ご了承下さい。

(2) 有料鑑定『土星一周』
生年月日と性別と具体的な相談内容、その人物の略歴、家族構成、現在の生活環境を可能な範囲で、一番下の専用メールアドレスへお寄せ下さい。具体的な相談内容のないメールは、防犯上返信できません。
非公開をお望みと思われますのでメールアドレスを添えてその旨お知らせ下さい。直接返信し、必要に応じて2-3往復やりとりします。真剣勝負です。興味本位の方や現状を改善する意志のない方はご遠慮下さい。(※鑑定は辛口になることが多いので、当ブログ記事をいくつかお読みになった上で免疫力をつけておくことをお勧めします。また右手のカテゴリ「宇宙人の診察室」に依頼ノウハウの記事があるのでご参考下さい。)

◆鑑定可能な相談内容(複数受け付けますが、必ず具体的な相談事項を添えて下さい。)
- 宿命鑑定:その人が持って生まれた人生の青写真を鑑定。
- 運勢鑑定:宿命とその後の環境から、今後の運勢を判断。
- 性格判断:宿命から派生した人格やその長所、欠点、改善方法を鑑定。
- 仕事関係:適職や転職、起業、事業について鑑定。
- 結婚鑑定:結婚・離婚判断、良縁判断、相性判断など(恋愛相談は不可)。
- その他:転居判断(方位は不可)、子供の養育相談、病気の傾向など、ご相談に応じます。

◆鑑定料金:8,000円(一人分。相性判断に限定した場合は二人分まで。リピーターは同じ生年月日に限り6,000円)
◆鑑定を始める前に、鑑定内容についての事前打合せをします。鑑定に踏み切るかどうかの判断材料として頂き、依頼人・鑑定者双方の了解の上で鑑定を開始します。鑑定結果の送信に何日かかるかもその際お伝えします。(他に依頼がなければ通常1-2日で回答します)
◆鑑定技術に関する質問には原則としてお答えできません。『算命学余話』に技法の一部を公開していきますので、興味のある方はそちらをご覧下さい。
◆なぜ恋愛相談は不可なのか? 恋愛は人生の大事ではありません。結婚や出産は大事ですが、恋はいくらでもして、何度でも失敗して下さい。命に別状ありません。
◆対面鑑定は現在、知人紹介のみ受け付けます。メール相談より若干料金上がります。まずはご相談下さい。また未成年の方の依頼はお断りすることがあります。
◆携帯アドレスでのご依頼は返信エラーになることが多いので、パソコンアドレスからお問合せ下さい。
◆算命学は未来を予測するものではなく、可能性の高低を多角的に判断するものです。どちらかというと統計学に近いものですので、水晶玉占いの類をお求めの方は他を当たって下さい。
◆鑑定専用メールアドレス:doseiura4◎yahoo.co.jp (◎には@を入れて下さい。手作りレザーグッズの問合せもこちらです)

【宇宙人からの苦言】
有料無料を問わず鑑定依頼を寄せられる方の中に、一方的に依頼だけしてお礼の返信もしないとか、依頼の取下げを無言で済ませるなどのマナーに欠ける方が稀におられます。武道家の宇宙人が日本的礼儀作法を美徳として重んじていることはブログ記事からも読み取って頂けるかと思います。世の中に「無料」のサービスが普及したせいかお礼も言えない人たちが増えたことは、日本文化にあっては嘆かわしいことです。宇宙人は聖人ではないので、虫の居所の悪い時にはこうした人々の暴挙をブログに挙げて曝し物にしないとも限りません。皆様の節度ある対人マナーがメール相談にも発揮されますよう、心より希求致します。
by hikada789 | 2019-08-22 11:54 | 宇宙人の診察室(営業窓口) | Comments(43)
業務連絡。パソコン不具合につき、運勢鑑定(無料・有料)の受付を休止します。ブログ記事もしばらく更新できませんのでご了承下さい。復旧次第再開しますが、7月からは夏季休業予定なので、復旧が遅れるとそのまま夏休みになります。パソコンはそろそろ寿命の時期ではあります。
by hikada789 | 2019-06-24 21:44 | 宇宙人の診察室(営業窓口) | Comments(0)
地球人の皆さん、GWは楽しくお過ごしでしたか。宇宙人は『算命学余話』の電子書籍販売の移転先を物色し、パブーにそっくりな「forkN」なるサイトを見つけて試運転を始めた。とりあえず余話U番から模索しつつ掲載しており、既に購読できるものもありますが、パブーとの違いはPDFでダウンロードした時にレイアウトが読みにくいこと。パブーで生成したPDFも句読点泣き別れなど読みにくさがあったが、こちらは余白いっぱいまで文字が出るらしく、印刷には適さない感じだ。EPUBでのダウンロード仕様はどちらも見たことがないので判らぬが、PDFもEPUBも使わずただ読むだけなら、forkNでも従来通りの横書きできれいに読めます。「パブーとはここが違って不便だ」というご意見あればお寄せ下さい。

無料の自作電子書籍販売サイトは他にもいくつかあって、機能や印税、販売システム等それぞれ個性がある。BCCKSというサイトでも試運転してみたのだが、こちらは試し読みの頁数が自動設定されるため、ペラい読み物である余話は試し読みだけで全文掲載されてしまうので、却下した。でも小説『メタフォーラ・ファンタジア』なんかは分量が多いから、こちらを利用してもいいかもね。縦書き仕様も選べて、本の装丁も文庫やら新書やらの規格にマッチしたものを選べるから、読み手に相応の端末があるなら読みやすそうだ。
forkNも縦書き仕様を選択できるのだが、余話は命式を書いたりするので縦書きは配置が難しく、従来通り横書きにした。試し読みページも指定できるし、表紙も多少のデザインが利く。余話の表紙がいつもシンプルなのは、サイト提供の無料表紙を利用しているからだ。宇宙人に表紙を自作する道具があれば作りたいところだが、ワードで作成した余話の記事をPDFにさえ変換できないPC環境なので叶わない。ちなみに『メタフォーラ』の美しい表紙は友人が厚意で作ってくれたもの。どなたか算命学余話のために素敵な表紙を提供してくれるのなら、有難くお受けしますよ。

by hikada789 | 2019-05-07 13:18 | 宇宙人の診察室(営業窓口) | Comments(0)
緊急告知! DLマーケットに続きパブーも近日閉店のお知らせが来ました。予感的中! 『算命学余話』をご購読の皆様には、6月30日までの閲覧・購入となりますのでご注意下さい。困ったな、200冊以上あるバックナンバーを含め、7月以降はどうやって販売しよう。どこか評判のいい引越し先をご存知の方は、コメントなりメールなりで宇宙人までご助言下さい。まあ、宇宙人にメールアドレスを渡してもいいという方には、ワードファイルか何かで記事を直接お届けできますので、ご利用中の方はご検討下さい。やれやれ。
by hikada789 | 2019-04-10 21:09 | 宇宙人の診察室(営業窓口) | Comments(2)
情報流出とその対策の不備から、デジタルコンテンツ販売マーケットプレイス「DLマーケット」がサービスを終了した。宇宙人も『算命学余話』の初期の記事を「パブー」と並行してこちらで掲載販売していたが、途中で販売手数料が値上げされて利点がなくなったのでそれ以上の掲載は止めていた。唯一の旨みはパブーにできない「セット売り」のシステムで、購読者にとってもお得なのでそれなりに売上があったのだが、こうした事情によりDLマーケットでの購読は終了となりましたので、ご了承下さい。

幸いDLMでの購読はPDFダウンロードしないとできないため、過去に購読した記事を再読しようとしても読めなくなるという事態は避けられた模様。残ったパブーもこうなったら困るな。情報漏洩がきっかけで閉業するような世の中なのだ。何たる脆弱。ネットの店に限らず、実店舗も飲食店など寿命が短いのが気になる。ウチの近所の小洒落たレストランも次々開店しては閉店を繰り返している。次回また来ようと思っていても、店はもうないのであった。
それに引きかえ、昔からある店はたとえボロくとも潰れない。地元に長年の愛顧者がいるのだな。こういうお客を大事にしている店ほど長続きするのだ。新奇をてらった客寄せでは、お客はリピーターにはなってはくれぬのだ。ましてやインスタ映えなど、写真を撮ったらもう用無しなのだ。

宇宙人の『余話』も、今どきの営業手法を考えれば一度購読した顧客を逃さぬよう囲い込みすべきなのだろうが、どうもあれは気に食わない。定期購読契約にすると自動的に毎号記事が配信されるようになるが、果たして誰もが読み続けているものなのか。以前勤めていた職場には定期購読している雑誌が毎月山ほど届いていたが、全然開封されていなかった。読みもしないものに金を払い続けているのだ。購読者と制作側、双方にとって空しい。
『余話』は今のところ、冒頭部分を試し読みしてその先を読みたいと思った人だけが購読できるようになっている。読者登録をすれば新刊ごとにお知らせが届くようにはなっているが、買うかどうか決めるのはあくまで読者である。自動的に買わされたりはしない。それでいい。読みたい人だけがその都度買えばいいのだ。何に煽られて買い急ぐことがあろう。地球の皆さん、必要なものだけを手に入れてくれなのだ。いらないものまで買うから、世の中の贅肉が増えるのだ。

by hikada789 | 2019-04-03 21:53 | 宇宙人の診察室(営業窓口) | Comments(0)
(※以下は2016年1月の記事で、2019年4月現在、DLマーケットはサービスを終了しております。『算命学余話』の購読は現在パブーのみとなっております。)
店主の目利きの冴えによりこのご時世を潰れずに生き延びている町内の本屋がこんな本を仕入れていた。亀山郁夫著『新カラマーゾフの兄弟』上下二巻。名の知れた作家ほか、ドストエフスキー嫌いのフシのある佐藤優も帯で推薦する分厚いハードカバー。亀山氏はドストの小説の新訳で近年ブレイクしたが、中身をめくると自作小説である。登場人物が日本人になっていて、どこかで見たようなと思ったら当ブログでも数年前にくさした日本製テレビドラマの配役と同じに見える。あのドラマの原案がこちらだったのだろうか。常に読みたい本を積み上げている宇宙人はにわかにこの作品に手を付けることはできないので、どなたか読んだ人がいたら「旧」カラマーゾフとどう違うのか教えて下さい。これも絶版危惧種なのかなあ。読み終えてリサイクルに出すくらいなら宇宙人に下げ渡してくれ給え。大事にするよ。

自分自身がまがりなりにも『余話』の印税で細々と暮らす身となって(読者の皆さんのお蔭です)、いかに好きとはいえそれなりの労力と集中力を払っている執筆という作業に鑑み、世の作家の、とりわけ中身の詰まった有意義な作品の対価が1500円とか2000円とかなら決して高いとは云えない、それどころか破格のお値段であることを痛感するのである。もちろん昨今の図書は多売目的で中身の薄い物の方が遥かに多く、これらが半年後には大量に中古本屋で叩き売られているのは当然の結果であるが、これらと一緒に作家が魂を削って書いた有意義な本までが叩き売られるのは正義にもとると思うのだ。ましてやアマゾンは米国の企業なのでいくら儲けても日本で税金を払うわけではなく、富は日本人に還元されず米国へ吸い取られてしまうので、アマゾンの利用はそれこそ絶版本などどうしてもここでしか買えないものに限定すべきであると考えるし、また同様に本当に手元に置いておきたい良書は中古ではなく定価で買うよう心掛けている。そうでないと良書を書いてくれる作家たちが困窮してしまうからだ。彼らの作品はわが糧なのだよ。なくなってもらっては困るのだ。応援するために本を買うのだ。皆さん、アマゾンの利用はほどほどに。その商品を作ってくれた人にちゃんとお礼としての対価が支払われているかを考えて、物を買いましょう。

かくいう宇宙人も読書の九割は図書館に頼っているのだからお恥ずかしい限りだが、人並みに収入のない現在は致し方ない(でも一割は買うので今月も既に赤字である)。上述のような良書の内容とページ数とを比べれば、リーフレットサイズのわが『算命学余話』の価格はぼったくりものかもしれない。赦して下さい、これも食べていくため。算命学というコアなテーマの読者数は限られるため、このような仕儀となっております。

その『余話』についてのお知らせです。いつもはブクログのパブーにて販売しておりますが、一年程前にDL Marketという販売サイトを知って試しに初期の数巻をアップして宣伝効果を上げようとしました。結果的にいくらも売れませんでしたが、DLMにはセット売りなるシステムがあるので、12回おきの「玄番」を除いた通常価格のものを11冊セットで割引販売することにしました。既に1-11巻と13-23巻をセット売りしております。パブーと違ってこちらは消費税が加算される仕組なので、単品で買うとパブーより高くなってしまいますが、代わりにセット売りは若干安くなるよう設定しました。
セット売りはある程度期間が経ってからしかしないつもりなので、常に新しい余話を読みたい方には無用でしょうが、最近余話の存在を知ってバックナンバーを買おうとお考えの方にはお勧めです。但し、DLMの購読はPDFダウンロードのみですのでご注意下さい。
by hikada789 | 2016-01-09 16:57 | 宇宙人の診察室(営業窓口) | Comments(0)
前回No.357のアクセス数が未だかつてない膨大なものであったので、宇宙人は考えた。そうだ、これで米・味噌代を確保しよう。というわけで、既に読んだ方はいいけれど、まだ読んでいなかった人、読み返したいと思った人には、お手数ですが例の「ブクログのパブー」サイトへ行って土星の裏側編『算命学余話』を検索頂き、マックコーヒー一杯分の料金を宇宙人の餌付け代と思って恵んで下さい。今川焼一個分と考えて頂いても構いません。こうして頂戴したお賽銭は、7割が宇宙人の手元に残るので、こつこつ貯めれば米となり、宇宙人は執筆を続けることができるのです。
◆『算命学余話 #U1』はこちら(コピーしてね):http://p.booklog.jp/book/66227

このパブーというサイトは以前、自作小説『メタフォーラ・ファンタジア』を章分けにして掲載したこともあり(No.292参照)、その時のペンネームである十條実でも検索できます。「土星の裏側編」の名前では検索できないのでご注意下さい。但し本の表紙には記載してあります。また今後は回数を重ねるごとに「U○○」という通し番号を付けますので、今回のU1は第一回とお考え下さい。

以前記事にも書きましたが、タダほど高い物はない、というのは本当です。土星裏ブログは気の通じる人が読んでいるという前提で筆者が言いたい放題を書いている場所ですが、一応算命学運勢鑑定窓口としての役目もしっかり果たしており、カテゴリ「算命学の仕組」にあるウンチク記事の閲覧数が圧倒的に多いのです。つまりそれなりに固定読者がついてきているので、有難くも読む価値ありと見做しておられる読者の方には、「タダ読みする代わりに著者に運勢を持っていかれる」事態を回避して頂くべく、ワンコイン購読とさせて頂き、宇宙人への餌代の支給という形で「運勢の一方的略奪」を防ぎ、読者と著者の貸し借りをチャラにするというわけです。今回の企画はこうした意図により立ち上げました。さあ誰が一番にお賽銭を落とすであろうか。
宇宙人もたまにデパチカなど歩くと、売り子のお姉さんが楊枝の立った試食盆を差し出してくれるので、遠慮なくタダで試食するのだが、5回に1回くらいはちゃんと購入します。でないと気分が悪くなるからだ。これは「運勢の一方的略奪」が始まっているという危機を本能が感知するからだと、宇宙人は考えております。たとえ5回に1回でも購入すると負の数値が上向いてゼロや正の数値になるので、これが運勢的にアップしたという解釈です。まあ騙されたと思ってやってみて下さい。そして無限にタダ試食をしても心が痛まない方には、本格的なカウンセリングをお勧めします。なぜならあなたの本能と知性は回復困難なレベルにまで損傷していると考えられるからです。

なお、小説と同様に「土星裏直販」でも受け付けます。サイトには売上の3割をとられるので、宇宙人に直接100円渡してくれればPDFかWordになったものをデータでお届けしますし、宇宙人のガマグチもちょっとは重くなります。皆さんの価値判断が、宇宙人の寿命を決めるのです。よろしくご検討下さい。ニョロ(お辞儀)。
by hikada789 | 2013-02-13 14:54 | 宇宙人の診察室(営業窓口) | Comments(1)
有料運勢鑑定「土星一周」コースをご利用の皆様には、宇宙人の辛口評価の中にも真実を見出して頂き、ご好評頂いておりますこと感謝申し上げます。相手の顔の見えないネット鑑定で依頼するのは勇気がいると思いますし、問合せ頂いた方には鑑定を始める前に「こういう手順で鑑定します」と伝えてから始めてますが、この手順について公表しておいた方が依頼しやすいかと思い、土星裏鑑定を最大限に活かすための賢い依頼・質問方法をざっくりご説明致します。
(1)人生のエポックの年
算命学は基本的に生年月日と性別だけで宿命を算出できますが、その人が宿命通り生きてきたかまでは判りません。日本の人口を考えると同一生年月日の人はざっと5千人いるので、5千人のうちの一人であるあなたが他の4,999人と違うのだということを鑑定者に伝えることで、鑑定の精度が上がります。ですので、特に伏せたい理由がなければ依頼人(鑑定したい人物)の簡単なプロフィールを提示下さい。具体的には、
・家族構成と同居の有無、
・就職・転職・転居・結婚・出産・大病を患った等、人生のエポックとなる事件の年(及びわかれば月も)
が鑑定に大いに役立ちます。こうした個人の歴史は他の4,999人とは明らかに異なる要素だからです。

(2)フォーカス点の提示
No.006の鑑定案内にあるように、鑑定内容には限りがあります。鑑定できないテーマの質問には回答できません。逆に鑑定範囲内であれば回答できますが、どこを見て欲しいのかポイントを提示してもらった方が精度は上がります。これは算命学で算出した宿命が一枚の大きな絵画のようなもので、全体を漫然と眺めるだけでは的確な助言を出しにくいからです。今抱えている問題が何であり、どうなってほしいのか情報を頂けると、それに対する解決法や「それはあなたの思い込みにすぎない」「諦めろ」など辛口な事実を告知できます。最初に示した解決法が採用困難である場合は、その旨伝えて頂ければ第二策を提示します。もちろん第一策よりは威力は落ちますが、効果がないわけではない。そうやっていかに現実に即した対処法を導き出すかが鑑定者の仕事ですので、大いに折衝して下さい。賢い依頼の例としては、
・「今抱えている問題はしかじかで、自分なりの分析としてはこうこうだが、改善できるか。或いはこんな具合に改善したい」
と自己分析と希望的観測も合わせて開示してくれれば、宿命は性格判断もできるので、その分析が理に適ったものなのかそうでない曲解なのか判定できますし、その人にとって何が現実的なソリューションなのかもはっきり見えてきます。
この世に解決方法はいくらでもあるのですが、本人にジャストフィットしていなければ実現は遠のきます。せっかく一対一の鑑定なのだから、依頼人は自分にピッタリの服をオーダーメイドすると思ってサイズや好みを教えて下さい。教えてくれなくても鑑定はできますが、ピッタリするかまでは保証できません。既製服だって試着してから買うでしょう?お針子にはメジャーでサイズを測ってもらい、布やカタログも見せてもらい、希望も言って、仮縫いも修正もしてもらいましょう。

(3)質問の仕方
算命学は二者択一が比較的得意な易学だと言われます。AとBの選択肢がある場合、どちらの方がいいかの判断は割とはっきり出ます。また年運や大運という時間スパンで運勢を判定するので「いつ」という選択肢の甲乙をつけるのが得意です。特に「この期間はやめておけ」という危険については訊かれなくても伝えるのが鑑定者の良心です。賢い質問例としては、
・「結婚することになったが時期でもめている。今年と来年の候補のうちどちらが円満な結婚生活に相応しいか」
こういう質問には、夫婦両方の宿命を見て、双方に災いの少ない時期の方を勧めます。場合によっては夫婦どちらかしか幸せになれないという鑑定結果もありえますし、どちらの時期でも大差ないという回答もありえます。
・「会社に希望退職制度があり、あと三年でそれを選べる時期になる。仕事にはやや不満があるので思い切って退職・起業したいが、見込みはあるか」
この質問の場合、まず就職した年と月を鑑定し、職種の相性もみて、その人がその職場に居続けるべきか伝えます。移動した方がよい場合、その三年後の時期が災いに当たっていないかを判定します。更にその人に商才があるかどうか、起業に適した時期についても鑑定します。
このように選択肢を提示して甲乙をつけさせる、という質問方法は算命学には効果的です。もし選択肢が提示できない場合でも、鑑定者の方から逆に質問させてもらうか、危険な時期を提示して避けるよう助言したりして、「人生の地雷」を踏まないよう誘導します。もっとも地雷を踏まないことが成功した人生というわけではありません。失敗や挫折が人間を強くすることは知られているので、必要以上に地雷を恐れず生きることが重要です。そうした人生の教訓を知っている人は、占いに頼らなくても自然に地雷を避けて生きております。

このような方式で、メール鑑定の場合は概ね3往復のやりとりで終了します。質問は尽きるまで質問して頂いて結構ですが、真剣な相談事を持ち込まれる方はそうそう質問は膨らみません。初回の質問に要点が定まっているからです。逆に質問をえんえんと続けたり同じ質問を繰り返す人は、(幸い今までそういう依頼者はいません)鑑定者に喝を入れられること必定です。質問がだらだら続くということは、本人が自己分析や言われた事の消化吸収を怠っている証拠だからです。まあ、そういう人は宿命をひと目見れば判りますから、依頼人は自分の宿命を見られることで人間性も見透かされることを覚悟の上で、依頼に踏み切って下さい。
by hikada789 | 2012-11-29 11:51 | 宇宙人の診察室(営業窓口) | Comments(0)
えー、あまり注目してほしくなかったけどコメント者のマナーについて言わずもがなのことを言わねばならない雰囲気なので、算命学理論や文明批評を楽しみにしておられる閲覧者には退屈でしょうが、ちょっと述べます。

当ブログを初期から読み続けている方々には周知のとおり、本来ここは宇宙人の営業窓口でした(今もそうだけど)。ところがお客さんに開店をアピールするため記事を小まめにアップせねばならず、ネタ不足から趣味的記事が増え、現在のような思想傾向のある独白ブログへと発展してきたわけです。
当ブログはツイッターにもリンクしておらず、参考URLもリンクさせていないのは、当ブログ主宰者が世間さまに対して大声で無差別に持論を誇示したいのではなく、できれば身内とその身内までか、或いは取扱う狭いテーマに限って共通の関心を持たれる読者に読んでほしいという意図に基づくものです。この読者層を外れる方はそもそも営業対象にはなりませんし、お客さんにならない方であれば純粋な興味でもって閲覧されているはずというのが私の認識であり、希望です。興味のない人、読んでいて不快になる人は閲覧しないというのが前提です。自分ならそうします。
思想傾向を表に出しているのは、運勢鑑定をまじめに依頼される方に、鑑定者が信頼に足る人物であるかを知るヒントにするためです。ですのでむやみに持論を披露して悦にいるための掲載ではないですし、またそう誤解されるような一方的表現は避けているつもりです。実際に有料鑑定依頼された方々は真剣な相談を望んでおられますし、そうした人々に私は中立的で客観的だが信条により厳しい評価を下す人物だと認識してほしいのです。その上でなお筆者の人物が信頼に値しないというのなら、それは私の不徳の致す所ですからやむを得ず、それを私は隠そうとは思いません。隠しても意味がないからです。意味のない呟きのような記事もまたアップしないよう心掛けております。意味軽薄な文章を読んだ人から、こいつはくだらん詭弁を弄する奴だから依頼したくないと思われないようにするためです。(でもちょっとは載せているのは、あまり堅物だと思われないようにという配慮です。)そしてそういう目的のブログであるので、コメントで参入される方にもそうした目的を妨げるような行為は慎んでほしいのです。

おそらく初期からずっと読んでいる人にはいちいちこのような説明は不要かと思いますが、回数を重ねるにつれて途中から読む人も多くなり、或いはあまり読解力のない人が一部の記事だけ読んで宇宙人はこういう奴だと誤解されたまま、軽々にコメントさえ入れる事態になってきました。私は開設当初は鑑定依頼以外でコメントを入れるような酔狂な人間はおるまいと思ってたので(そもそも読者がそうは増えまいと)、無差別迷惑コメントと中傷コメントだけ消していけばよいと簡単に構えておりました。事ここに至り、せっかく好意のコメントや密度のある問題提起を入れて下さる方もいるので残念ですが、誤解・曲解を防止し、低俗なやりとりの掲載を避けるため、コメント入力をぼちぼち停止しようかと思います。鑑定依頼は基本的に専用アドレスで受けるのでブログの目的には影響しませんし、まじめな愛読者の方々にも不快を与えずに済むかと思います。当ブログが気に入らない人は、読まないで下さい。誰もそれを妨げたりはしません。文句や思い込みはご自分のブログで呟いて下さい。当ブログの旧い読者が賛同しなくても、あなたのお友達がきっと賛同してくれます。私もあなたのブログを読みませんし、コメントも入れません。それがマナーだと考えているからです。

宇宙人はもうシニアの世代なので、携帯電話が普及して絵文字顔文字の並んだ文章とも呼べぬ文字の羅列が電波を通じて無意味に氾濫していることを「文章の堕落」と考えている。意味の詰まった選びに選んだ言葉でできた責任ある文章ではない代物が文章のフリをして大きな顔をし、値段さえついている。グロテスクで嘘っぱちな社会だと思う。宇宙人は小説も書くけれど、意味のないフレーズは一つも入れないで書く。読者が意味なしと見做そうと、書く方は一単語も無駄なく、責任を持って文字を綴っているつもりだ。(だから宇宙人は記事もコメントも撤回しない。)世の書き手も、ただ呟き散らすことが文章だなどという通念を粉砕するような密度の濃い文章を社会に復権させるように書いてもらいたい。
by hikada789 | 2012-11-08 01:01 | 宇宙人の診察室(営業窓口) | Comments(1)
ここ二カ月チラホラ宣伝してきた自作小説『メタフォーラ・ファンタジア~ラディーフをめぐる寓話~』の購読準備が整いました。内容と評価についてはNo.261に記載の通りで、この二カ月間に若干修正したものの本筋は投稿時のままです。作家志望でこれから投稿を目指す方には同文学賞の一次選考通過ラインの参考にして下さい。土星の裏側の閲覧者は算命学学習者が多いですが、算命学の根本思想も一部盛り込まれておりますので、それを探す楽しみもあるかもしれません。宇宙人と顔見知りの能楽関係者には、伝統芸能の継承の難しさについて考察を促す部分がなきにしもあらずです。なおペルシャ文化関連の方には、本来一番理解が早い読者であるが故にダメ出しの嵐が吹き荒れる可能性が高いですが、お叱りはまず読んでからということで。
購読希望の方は以下の専用アドレスへ問い合わせ下さい。

◆『メタフォーラ・ファンタジア』購読受付アドレス=utaura14◎excite.co.jp (◎には@を入れて下さい)
◆購読料=1,000円+宇宙人のおやつ代(任意)
◆製本形態=PDFファイル(A4サイズ縦書き二段組み。印刷は各自でお願いします)

メール頂いた方には振込口座をお知らせしますので、入金確認次第、PDFファイルの形でメール送付致します。(PDFファイルを開ける環境であることを予めご確認下さい。)ファイルは若干重いので、添付データの受信可能なメールアドレスをお知らせ下さい。売上金は宇宙人を養う米・味噌の購入に充てられます。さあ、あなたも宇宙人を餌付けしよう!

また以下の「ブクログのパブー」なる電子書籍サイトでも同じ内容で購読できるようにしますが、こちらは横書きで読みにくい上、章別けにして一章100円~の販売なので、全章購入すると割高です。メリットはePubでダウンロードできることくらいですが、私は電子ブック端末を持たないので実際どういう体裁になるのか判りません。「小説は縦書きが基本」という方には、料金的にも土星裏直販で購読されることをお勧めします。なおこの「パブー」には無料試読版を掲載したので、中身が心配な方は購入前にこちらでお確かめ頂けます。「メタフォーラ・ファンタジア」で検索下さい。

◆ブクログのパブーURL=http://p.booklog.jp/ (リンクしてません。コピー下さい)

宇宙人は気が小さいので読後感想などは聞きたくない気がしますが、内容に関する質問等には当ブログでできる範囲で回答しますので、コメントお寄せ下さい。
国際的バッシングが続いている現代のペルシャ、イランと貧困国アフガン、旧ソ連のタジキスタンに対するネガティブなイメージが少しでも和らぎ、関心を向けて頂くことを期待して、リボンを付けて皆様にお届けします。また今回製本に当たって助力頂いた方々に改めてお礼申し上げます。
by hikada789 | 2012-09-25 20:10 | 宇宙人の診察室(営業窓口) | Comments(0)